魔法世界について(補足)

 以前、魔法世界について考えたことを日記に書きました。ですが、18巻でそのことについて触れられていました。一度取り上げたテーマですので、短いですがこの場で正しく訂正しておきます。
 魔法世界と魔法界について。魔法界が主に文化を指して、魔法世界がその場所を指しているようです。考えてみれば当たり前のですねwwまぁ、まったく意味が違うということではないので、それほど認識に違いはないかと。




 以下、大した事は書いてません。まったくネギまと関係ないことをムダに思考しているだけですよ。本当ですから。
 しかし、魔法世界の文化ですか・・・・よくある異世界で魔法を使っているライトノベルでは、主に中世のイメージが強いですが。しかし、ネギま!では現実との世界の行き来が可能なわけですから、技術等がどんどんと流れ込んでいるはずです。
 魔法と機械は割とラノベでは対比されるのですが、これらが同時に発展したならばどういう世界になるのか・・・・・
 まぁ、機械によるオートメーション化は必要となるかなぁ。いつまでも全てを手作りや魔法に頼り切ることは大きなムダで、加工食品や消耗品、プラスチック、ナイロン系は正にその典型かと。それに関連して色々と話を詰めていけば、割とリアルな話にはなっていくのかも。やりませんが。
 ちょっと考え方を変えて、魔法の永続トラップ的な発想でオートメーション化ができるかも。魔法のエレベーターとかよく見るし。となると、本格的に機械は要らないのか。後から次々と単純な魔法を加えていっていじれば、機械より効率がいいだろうし・・・・魔法の重ねがけってできるのかなぁ。例えば、この場所を通る○というものは左へ移動すると指定していたとする。で、後からここを通る×というものは右へ移動すると指定する事は可能なのかということ。
 ああ、どうでもいい話だwwでも、こういう単純な魔法の重ねがけができるとすると、魔法が使える世界というのは、実はかなりオートメーション化が進んでいてもいいはずだなぁ。こうなると、いわばプログラミングの世界で、条件さえ合えば全部勝手にやってくれる。玄関開けたら二分でご飯も夢じゃないなww(ネタ古!)家事なんてほとんどする必要はない。そうなると、仕事がないな・・・・・正に魔法(機械)に人間の仕事をとられる現象だ。
 と、まぁつらつらとどうでもいい話を書いてしまった。読んでくれた人はいるのだろうか。無駄な時間を過ごすことになるのは目に見えているので、読んでも大した事はないと注意書き足しておこうwwできるだけ犠牲者を減らすように。でも、読むなと言われると読みたくなるのか?それが人間の心理なのか。ん〜、少しだけ強く否定しておこうかな。
それでもここまで読んだ人・・・別に罠とかそういうつもりはないんですよ?しかし、どうやれば、本当に読むなと言えるのか。う〜む。その答えは書くなということなのか・・・・・