184時間目「ネギ・パーティー、ロンドンに立つ!!」


 ネギが帰郷した話です。漸く、まともなネカネが出てきますねww

 ・ ロンドンで発見!

 タワーブリッジですかね。まぁ、観光で行ったならば、行く場所は限られていますので、遭遇することはあるとは思いますが・・・・・一番可能性が高いのは、やっぱり空港でしょう。時間も調べればわかるはずですし、ゲートも決まっている。所謂、出待ちです。いいんちょにしては、詰めが甘いですよ?

 ・ 故郷へ

 全員ですかwwん〜、こちらの世界にある魔法使いの集落というのは、やはり現実に存在していないと不自然なわけですから、多少の意識操作が行われているとしても、ちゃんと地図には載っているはず。というわけで、OKなのかなと。

 ・ マクギネス

 何気にフラグ立ってるのか?でも、教師関係でゆ〜なの父とネギの共通の友人ということにすれば問題なしとも言える。

 ・ 帰郷と修行

 まだ1年も経っていないのですが、ネギは精神と時の部屋で実時間の何倍もの時間を過ごしています。超編では、時間移動を何度もしてますし。
 で、結局、どのくらい修行したことになるんでしょうか。時間的には、ん〜、3週間ほどあったのかな?この3週間でどのくらいに入ったのかが問題ですよ。1時間が1日となります。仮に1日1時間入っていたとしておよそ20日間の修行です・・・・・・いやいや、もっとやっているはずですよ。集中して、一度に一週間くらいは篭っているんじゃないですかね。週に3度ほどそれを行ったとして、60日間・・・・・少なくともこれぐらいやっているとは思うものの、やりすぎじゃないですかねwwそりゃ、夕映やのどかだって強くなりますよ。もはや、歴然とした差があります。

 ・ ネカネ

 アーニャもそうなんですが、日本語普通にしゃべってますよねwwカモ君は何となく、無茶な設定がありそうですがwwこの2人はマスターしてるんですかね。
 アーニャとはまったく逆の反応ですよ。さすが保護者ですwwでも、まぁこれはただの挨拶というか、口上というか、ネギをよろしくというのは本当なんですが、え〜、子どもの頃に、友達の親から自分の息子と仲良くしてやってねといわれるような感じでしょうか。
 改めて思いますが、このネカネというのは、実際にネギとはどういった血縁関係なんでしょうね。実の姉ではないでしょうが。
 
 ・魔法学校の校長

 おじいちゃんと呼んでいます。以前にもそう呼んでいたシーンがあったかな?ネカネが学校関係者で、その関係で親しくなったのかなと思われる。やはり、10歳では、門を通ることは難しいようです。それだけではなくて、所謂魔法世界とは本来関係のない人間も通るわけですから・・・・・・・普通に考えて、誰か引率する大人が必要だと思うのですが。ネカネもパーティに加わるのか?それとも、マクギネス?意外なところで、最近出番のないタカミチとか。

 ・ 石化された村人達

 木乃香が成長すれば、その力で助けられるらしいですが・・・・石化しても死にはしないんですね。そういえば、ネカネがあの事件の時に、足を石化され、その後、砕け散ってました。あれって、大丈夫なんですかね?普通に考えると、石化した物を破損してから治すと、破損した状態で元に戻るはず・・・・・・ああ、もしかすると、まず石化した像の方自体に修復の魔法をかけて、治癒の魔法をかければいいんでしょうか。
 
 次回はマガジンがお休みです。最近、隔週になってるな。