第8話 「3%の希望」 3月13日の話

みやの猫と花とごはんの合体に爆笑。う〜む。足してるだけなのに、ちゃんと形態変化している・・・

2階から落ちると、大抵は足が大変なことになる。自分の経験だと、折れはしないが暫くはまともに歩けないほどにしびれる。

さえの見栄はわかりやす過ぎ。わかりやすい見栄を張る子は好きだったりする。
 サンドイッチの話はあまりに有名だった。だが、落ち込むな、ゆの。というか、干し柿がそこに混じってくる辺りが素敵だ。どうやら、3月13日はサンドイッチの日らしい。

メールの相手は誰なのか。未だに謎。知花ちゃんらしいけど、誰?

 実体験を小説にするとリアルになるが、問題は単発なところと、いつの間にかいいように解釈して事実を捻じ曲げている可能性があって、自分が嫌になる恐れがある。

みやがゆのを抱き寄せた時はちょっとドキッとした。怪しい雰囲気だ。

 題の3%の希望とは何のことか。3月13日だから?希望とは将来に向けての色んな人間関係や絵のことか。

・ポイントーーー本屋にひだまり荘の謎があった。メールの相手に原作者と新房監督が。というか、うめ先生ってアニメの中ではあの緑の虫みたいなやつのことなわけで、メールをしているのか?
 
以上。和みの一時でした。