2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

第13話「サヨナラ・・・・・うめ先生」12月25日の話

漸く話題の知香ちゃんの登場です。やはりさえの妹でした。長い振りだったなぁ・・・さて、最終回です。と言っても、こちらはいつもどおりにやって終わります。それがひだまりスケッチらしいかなとww ・釘宮理恵の声はやたら目立つな・・・ 知香はあの4人が…

スザクの心情について(前編)

放送が終了してしまったので、これは二期につなげるためにやろうかと思います。 体系的にできればいいんですが、それは面倒なので、読みにくいかもしれませんが、ざっと上からまとめを交えつつ書いていこうかなと。それらのまとめを読めば大筋がわかるぐらい…

第23話「せめて哀しみとともに」

大満足ではありませんが、わくわくさせられるようなそんな最終回でした。二期がさらに楽しみになったかな。でも、次は夏かぁ・・・・・遠いな。 さて、色々とあった放送でした。 それを一つ一つ挙げていきましょう。今日は最終回ということで、3割り増しく…

2007年4月期新アニメ

今日は2007年4月期新アニメについてです。かなりの数の新アニメが放送されるそうで・・・・・正直同時にこんなにたくさん放送を開始されても困りますww色んな所が作っているから数が増えるのは仕方がないし、基本的にテレビは1年が4クールで計算されて新番…

170時間目「とんでも部長就任テスト」

ここでも「ネギま」がでてくるんですね。なるほどと感心しました。なぜネギま!というタイトルなのかについては、今更書きませんが、これはこれですっきりとしていいなぁと思いました。では、早速見ていきましょう。 ・エヴァの別荘について ん〜、これは前々…

西尾維新「きみとぼくの壊れた世界」5/5

きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,TAGRO 出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/11/08メディア: 新書購入: 11人 クリック: 576回この商品を含むブログ (348件) を見る 読んだのはかなり昔のことだったので、内容すら正確には覚えていな…

予定変更。体の調子がよくない。ん〜、何が原因かよくわからない。 風邪かその初期段階と思われる。とりあえず、今日は何もなしで大人しく寝ます。

12話「まーるキャベツ」 4月28日

今回は校外学習の話です。 もう終盤なのですが、こういうアニメの感想って書きにくい・・・向いていないというか。見てる分にはコードギアス並に満足しているし、楽しみにしているが、それを人とどうやって分かち合うのかがわからないOTZ それって人生を損し…

ルルーシュの心情の流れ

ルルーシュの性格がころころ変わるように見えるのは何故なのか。これを明らかにしていきたい。追記:これははっきり言って、何とか理解しようと無理を通して言葉にして表現している部分があるので、「考えるんじゃない、感じるんだ」という人はあまり気にし…

22話「血染めのユフィ」

まず、一言とりあえず言わせてください、はい。やりやがった!! 二つの意味でやってくれました。まず一つ目。前回の感想でユフィは何だかんだで守られるんじゃないかと予想していましたが、捨てられましたwwやってくれました。見ていて本当におもしろいで…

魔法世界、大戦(魔法大戦)についての考察

最初に、自分でも頭の中がごちゃごちゃしていて、これまでの感想の中で間違った情報を出している可能性もあるので、しっかりと把握しておきたいかなと。 まず根本的な問題として、魔法世界、魔法界、本国とは何のことなのか。これです。思い出す限りとちょっ…

169時間目「夢か現か幻か!?」

え〜と、発売日を勘違いしていましたorzまぁ、あまり違いはないのであまり気にしていません。いや、本当に。 夏休み編が始まりました。始まって早々急展開です。明日菜が過去を思い出しかかっています。流れ的には、もしかしたら、夏休み編あるいはイギリス…

第1回

美砂「ちゃんとみんな揃ったわね。」 釘宮「一体何事?こんな所に呼び出して。」 桜子「うんうん。」 美砂「いいから、これを見て・・・」 釘宮「何?・・・後姿の割合?・・・・美砂が1位?ということは―――」 美砂「そう、私が一番酷い扱いを受けてるって…

書き終わってから思うことは、「そんなことはどうでもいい。とにかくアニメが好きなんだ」

さて、少し前に色々と倫理的な事も書きましたが、どうあればコードギアスはおもしろくなるのか。これを考えましょう。あくまで個人的な視点なので、あしからず。ただ、そういう風に見えている人間もいるという事が、そういう部分がもしかしたらあるのかもし…

序章

??「・・・・何なのよ、これ・・・どうして私がこんなことになっちゃってるわけ?・・・くっ屈辱よ。あの風香と史伽にまで負けるなんて・・・・・くっくっくっ。どうやら私を怒らせてしまったみたいね。こうなったら、ああして、こうして・・・・・ネギ君…

第10話「ゆのさま」11月3日の話

今回は短めにいきます。以前、ひだまりスケッチの挿入される1枚絵や写真、特徴的な絵を見せることによるイメージ連想などがすばらしいとかいたのですが、今回はさすがにアニメーションが少なすぎ。もう少し頑張って/// ・吉野屋先生の後夜祭・・・・見たい…

ネギまランキング反省会

ん〜、今回はあまりアクセス数が伸びなかった。理由をいくつか考えてみることにする。 前回は多くのサイトで紹介していただけたという点 ネタの質がよくなかった。 文章力が足りなかった。 逆にちょっとこだわりすぎた? 1番に関しては、後にして。2番は・…

後姿の割合が高いのは誰か??(後半戦)

三日目突入です。初めて見る方、とりあえず昨日の前半戦を見てください。そっちがランキングですから。 さて、さっそく昨日の続き、グループ別検討に入っていきましょう。これをすることこそ最も意義があるのではないかと思われます。順位は誤差があり変動す…

後姿の割合が高いのは誰か??(前半戦)

まず、これだけはいっておきます。心構えというか見るに当たっての諸注意として。絶対的に正確なデータのみによるものではありません。データに基づいていますが、色々な誤差は当然あるでしょうし、より正確にするために、こちらで多少いじってあるので。と…

 第21話「学園祭 宣言」

さて、今回は学園祭の話です。他に書きたいことがあるので、今回は短めにポイントだけ。 今回のポイントは終盤に向かってそれぞれの物語が加速し始めていると言うことです。扇とヴィレッタの関係。シャーリーの握った秘密。ナナリーのメイド咲世子(近くのキ…

作品の倫理観

作品の倫理観というのは、デスノートが大きく話題になって色々と取りざたされましたし、それ以前にもあった問題でしょう。ちょっと覚えていませんが。何が問題なのかと言うと、それはくろうさん(くろうのだらオタ日記)の方で書かれていたことを引用させてい…

エンターテイメントの倫理観

くろうさんのくろうのだらオタ日記で倫理観について書かれていました。そのことで感心させられたこともあり、また別に色々と思うこともあるので、明日また話の感想とは別に少し書いてみようかと思います。

集計中なので休み

色々と見直してます。後は、文章を考えてます。昨日、パーセンテージで出すつもりで書いたんですが、それはどうも止めた方がいいのかと悩んでいる。なぜなら、かなり切迫している状況だからです。13%〜6%のあたりに31人がいます。なので、誤差の関係…

後姿の割合が高いのは誰か??(前哨戦)

今日は順位を発表できません。まだ全て終わっていないので。文章も書いてませんし。だから、前哨戦です。これからの作業を思うとね・・・ 単純に計測してみようかという思いつきで始めたのですが、途中になって、ネギまといえば、誰か頭の一部だけが載ってい…

文学とライトノベルとギャルゲーその11

宣言通り、今回から多少リニューアルして、気を抜きます。それはリニューアルしたと言っていいのかという突っ込みは、口にしてはいけないのが世の常だ。店舗縮小なんて今の時代ざらにあるぜ。(←自己擁護) ライトノベルが文学的になっておもしろいのか。こ…

西尾維新「化物語」 4/5

化物語(上) (講談社BOX)作者: 西尾維新,VOFAN出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 37人 クリック: 625回この商品を含むブログ (733件) を見るこのシリーズの最大の特徴は何といっても掛け合いです。 西尾維新と…

西尾維新「刀語シリーズ」 2/5

刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX)作者: 西尾維新,竹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/10メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 103回この商品を含むブログ (261件) を見る まず最初にこのシリーズに対する評価を述べておきます。 期待しない方がいい…

「裏新宿の狼」9月4日の話

今回は全体的におもしろかった。和むより笑ったなぁ。 ・みやこの目覚まし時計が素敵過ぎる。あれ欲しいなぁ。面白楽しいのは最初だけか・・・・・ ・宝くじ殺人事件は金田一とか二時間ドラマで本当にありそうだww宝くじを巡っての骨肉の争い・・・・全て…

20話「キュウシュウ戦役」

さて、今回もスザク批判をしますか(笑)いや、冗談じゃなくて、本気で。 何をどう話が転がれば、いきなり前向きになれるのかがわかりません。後半は「えっ?」「何だって?」「そんな馬鹿な・・・」「本気ですか?」という感じでした。呆気に取られ、驚き、…

現在ランキング計測中なので、お休みします。でも、ちょっとだけ。 それにしても、ネギは最初の頃に比べると随分と成長しています。最初の頃は、泣いたりおどおどしたりと本当に幼かった。読み返してみると、転機になったのはやはり修学旅行ですね。あれから…