第1話「英語で言うとデスティニー」6/10点

 朝も早くから見れるわけもなく・・・・と言うのは言い訳でぐずぐずと伸ばしてました。まだだ、まだ一回目なんだと言い聞かせていました。
 ん〜、何だろう、時間帯が朝だけにアニメも朝っぽい?みたいな・・・・・
 そういうわけで、1回目の感想をば。ひだまりスケッチ風に行くのがこのアニメには適しているかなと思う。

 ・ハヤテの正しい発音は、ハにアクセントを置くみたいだ。−−−とアクセントがないのかと思った。どっちも微妙だが、人それぞれかも。

 ・親が無職はきついなぁ。リストラもきついけど。さすがにこれはギャグのレベルだろ・・・・・だとはいい切れなかったりするのが、今の世の中だったりww
 普通に事件性があるなぁ。ハヤテは正に誘拐に走ろうとしているし。天使と悪魔の立場が逆だww誘拐しないと生存できないので天使は薦め、身の破滅を願う悪魔が止める・・・・・どれだけ惨めな状況なんだorz

・何もしなくても頑丈なヒーローを敢えて頑丈だとしておくと、割と便利そうだなぁww車に轢かれてへっちゃらだぜ。これから、どんな頑丈さを見せてくれるんだろう。すでにロボとの対決は決っているww

 ・それにしても、若本ボイスを最近よく聞くなぁ。釘宮理恵もそうなんですが、特徴的過ぎる。記憶に残りすぎてキャラが被ってしまう。特徴のある声は好きなんだが、これが声優さんにとっての難点と言えば難点なのかなぁ。逆に印象の薄い声質をしている人は、比較的すんなりと入ってくる。1回目はやっぱり違和感があるから、徐々になれていけば問題ないはず。

 今回は様子見なので、こんなところ。次回以降に期待!
エル・カザドも一応見たけれど、ありがちっぽかったなぁ。まぁ、期待できそうではあるが。一応見ておく。その他は見ていないな。