第3話「いろいろな人たち」


 ・懸賞にはほとんど応募した記憶はない。当たらないと思い込んでいるし、それを書くための労力が無駄のような気がする。普通に100枚とか無理だww

 ・こなたの口は前回言ったことだが、ほくろも気になる。これはこなたを特徴付けるための罠だなww

 ・なぜ現実でミステリのようなトリックが使われないのかと言えば、実際には不可能であるということがまず1つある。そして、それ以上の理由がそれだけ真面目に考えれば考えるほど、リスクばかりが高くてメリットがまったくないことに気づくからだ。誰にも話すことができないし。だから、殺人は突発的なのだ。

 ・このアニメは割とどうでもいいマメ知識が多い。ポニーテイルはかがみが一番かわいいかなと思ったんだが。しかし、かがみは真面目かと思いきや、結構染まってるなぁ。生活的にはわりと自分と似ているかも。学生じゃないけど。

 ・本当にオタクの人は3冊も同じ物を買うのだろうか。二冊くらいはあってもいいかなぁと思うが、本当にそんなことをした事は私は一度もない。
私はあまりお金をかけないタイプのオタクだ。放映中のアニメとか漫画とか小説やラノベが中心。フィギアなどのグッズには目もくれない。そして、ゲームはゲーム機自体を持っていない。プレステまで。FFは7まで、ドラクエは6までだww昔はかなりやったものだが。その代わりエロゲを嗜むので、ゲームをやっていないとは言えないが。
基本的に作品や二次元的なものだけあればいいと思うタイプで、ライブや同人関係のイベントにも一切参加したことがない。二次元や小説の世界に独りで浸りきっている状態だ。まぁ、隠しているわけだし。
アニメやラノベ好きが高じて、エロゲの世界に入ったという感じで、一般人よりは悪化しているけど、それ以上ではない。一般人を1として、オタクの人を8ぐらいとすると、自分は6くらいかなと。エロゲやってる時点で5は越えるなww(言い出した自分もよくわからない基準だ。この辺はまた明日表にしてみようww)
こんな所で言うのもなんだが、これが私の実態かな。お金をかけないのは将来が心配だからで、預金は必要だと思っている・・・・でも、正直自分は結婚できないなと思うww


 ・「臭いよね」という入りがやたら多いww何なんだろう、あれ。

 ・今回はいくつか別のアニメが挿入されていた。「ぱにぽに」とか「クロマティ高校」とか「あたしンち」(声もそれっぽかったような)とか。

 ・エンディングについては触れてこなかったが、毎回変わっている。というより、続いているのかな。ハヤテのごとくのしりとりもそうだし。しりとりは何か別のアニメでも以前やっていた記憶がある。