第14話「ちょっとちょっと!パーティー行かなあかんねん。早よして、ホント」」

 ・ 題名は懐かしの「ドンドトット、ドンドットット」のあれですかww松っちゃんは何でインディアンのジャケットを逆に袖を通していたのだろうかと、今更ながらに思うww本当にあの頃は今なんかとは比べ物にならないくらいにお笑いに勢いあったなぁ。まぁ、芸人がどうとかっていうのもあるだろうけど、もっと単純に規制が緩かったというのがあるんでしょうね。私が小学生の頃・・・20年近く前の話ですが、その頃はドリフやドラマでは乳丸出しでしたよwwその後に規制がされて、「ごっつええ感じ」の規制の頃の強さがあって、また何段階かを踏んで今ですかね〜。

 ・ このアニメというか漫画はハヤテに勘違いをさせてシリアスな場面になるという手をよく使うな。まぁ、笑いとの共存を考えた落としどころなんだろうけど。

 ・ 最近は、なぜかパロディネタがあまりないような気がする。「うる星やつら」とかあったわけだが、小さすぎる。誰が失速したのだろうかと思う。

 ・ 結局、合格に落ち着くわけですが、釈然としないのはなぜだろう。恐らく、合格したとハヤテがナギや桂姉妹に報告しないからかと。あれだけ騒いだのだから、何もないって事はないだろう。どうやって合格したのか、良かった云々という展開は次回に持ち越しか?

 ・ 執事長クラウスが頑張りすぎww手がつけられない暴走っプリでした。あれは、おもしかったです。雪路の根性なしも意外と笑えた。どこかで、ハヤテは合格するんだと妙に納得して安心していた部分があったのでしょう。
 以上