186時間目「Welcome to Anotherworld!」

 今回はいよいよ魔法世界へと突入する話です。

 ・ 魔法世界への扉(こちらの世界側)

 夕映が未知の場所の事前情報は重要だとぼやいていますww遅いよって感じですね。それと、もっと生の情報を仕入れないといけませんよ?
 周辺の警備もチェックも厳重らしいです。どう見ても、何の警備も設備も整っていないんですがwwチェックに関しては後のテーマに譲るとして、警備の方です。人を配置すれば完全な警備だなんて今の時代にお粗末にも程がありますよwwというか、進入されてますよ。ざるですよ、ざるww
 私は、人ほど信用できないものはないというのが警備の主眼に置かれてるんじゃないの?と最近の警備やチェック装置を見て思ったりします。人であれば、買収もされますし、殺されもします。しかし、機械であれば、買収もされませんし、見落としもありません。壊されはしますが、壊される=異常ですからね。まぁ、機械でも乗っ取られれば、意味が無いとは思いますが、ネットワークを分けておけばまぁそれなりに対処はできるのかと。
 ところで、何を以ってしてマクギネスは世界最強クラスの魔法使いか、あるいは人間ではないと言っているのでしょうか。ここには世界最強レベルの防御魔法か何かが存在しているのでしょうか。それはつまり、世界最強クラスの魔力が働いていると。まぁ、それなりにすごい魔法使いが集まって共同でやったということでしょうか。
 人間じゃなければ通れるという仮定はおかしいですよねww人間じゃない生物は現にいくつも存在しているのに、むしろ対処に困る彼らにこそ対策を取るべきなのに。ということは、茶々丸は警備をスルーできる・・・・何かの伏線とかww
 あっ、ちなみに刹那の三重の危険感知ってのもざる?ww何を以ってして三重と言っているのかもよくわかりません。推測するに、近、中、遠距離の三重ではないかと思われますが。ん〜、これはやっぱりフェイトの力が働いているのかもしれません。

 ・ 魔法世界の空港(魔法世界側)

 席の予約ですか。お金かかったんでしょうかww学割は聞いたのかww
 荷物の受け取り。いつ渡したんでしょうか。
 入国手続きはやっぱりするみたいです。やはり出るときは基本的にチェックは軽いですが、入る時は厳しいという認識は変わらないのかな?鎖国状態、チェックを厳しくするならむしろ入られる前にチェックするべきだとは思いますが。
 
 ・ 魔法世界

 第一印象はやっぱりおぉ!って感じでしたwwでも、やっぱり人間だなぁとwwどれだけ便利になっても、船は残りますし、飛行機も残りますし、電車だって残るはずです。それが文化を持つ人間という種族です。
 夕映の説明では、人口5〜7億人。広さは現実の地球の約3分の1。アメリカ大陸って感じかな?人口はちょっと多い気がしますが、広さはあってるかな。それにしても、多いwwというか、超の調査結果と違わないですか?ん〜、わからない。
この辺の話は、時間があればまた後日。魔法世界と大戦に関しては、いつぞやまとめましたので、よかったら過去ログへ。

 ・ ゆ〜な、まき絵、アキラ、亜子

 なんてこったい!桜子が置いていかれましたよ。ひでぇ。赤松先生は鬼畜ですかっww何て使い捨てですか、これは。結局、チアはダメなんですね。そうですか・・・・orz
 無断渡航で捕まりましたが、事態は急展開、このままなし崩し的に、4人は入国を認められるのか?ネギたちの活躍が認められてOKとかありそう。いいんちょは、連れて行ってもらえなかったメンバーから話を聞いて、ネカネとともに再始動できるのか?

 ・ フェイトの遺伝子発言

 まだ情報不足で何ともいえませんね。そもそもこの世界観で、科学(化学)が出てくる必要があるのかどうかというレベルの議論が必要でしょう。

 ・ ネギ瞬殺

 緊張感無いな〜ww昨日書いた通り、木乃香がいると、どれだけの怪我を負っても回復できるわけですよ。つまり、こういうカットではもう驚けない。木乃香アーティファクトは、諸刃の剣ですよね。この辺も時間があればやりたい。

今日はこの辺で。