第1回 沢城凛奈(前編)4/10点

 あ〜、そうなのかと一安心。まぁ、これが普通というか、おとボクがおかしかったんです。ただ、茜にがっかり。でも、マシンガントークに期待。
 さて、今のはあまり気にしないで下さい。中の人の話です。にしても、薄い内容だったなぁ。ん〜、ラムネというねこねこソフトのアニメがあるんですが、それを思い出した。ラムネとこのアニメはまったく似てはいないんですが、雰囲気が似ている。面白いところを飛ばして、ストーリーだけを忠実に追っていく感じ。
このやり方が一番嫌い!
原作ありを敬遠するのは、こういう理由です。「魔法先生ネギま!」(アニメ)は酷かったなぁ。後半はもう滅茶苦茶だった。いや、前半からすでにやばかったが。オリジナル笑顔ってwwちなみにネギま!?の方も一応見ていましたが、設定が変わりすぎで、こっちはやりすぎ。後、夕方っぽいアニメだったなと。感想は書く気にもなりませんでした。

 本編の内容は・・・・ダイジェストで。公式サイトを見ればわかるし。
主人公は小さな島に住んでいる。そこはかつて宇宙事業で栄えたが、数年前の事業撤退により、過疎化が進み始める。そのあおりを受けて、何人もの友人が島を出て行く。その島にあるつぐみ寮は、寮長である教師を含めたったの6人の生徒しかいない。
 新学期、そこに6人目の生徒がやってきて・・・・しかし、来年には主人公以外のメンバーがこの寮と島を出ることになる。そのとき彼、彼女ら(つぐみ7)は・・・・

 こんな感じです。まぁ、導入みたいなものなので次回も感想を書くつもりですが、それ以降は書かないかも。