第4話「恥じらい〜雨に打たれて」
今回言わなければならない事は、ただ1つ。ジュリエットがエロイ!性欲をもてあました・・・・
竜馬にまたがって声を漏らしてはいけませんww
というわけで、後はもう適当に内容を追っていきますか。
・ロミオはどんどん居場所を失くしていきそう。改めて思うが、城の中の雰囲気が最悪で、反乱とか今すぐにでも起こりそうだww本当に求心力がないというか、典型的な破滅へ向かうパターンの王だwwここまで来ると逆におもしろい。
・始まりました。魔女狩りならぬ赤い風狩り。でも、すでにキャピュレット家の娘を探すための娘狩りも行われている。この2つをあわせると、若い男女は何の根拠もなくとっ捕まえられるぞ。ひどいですよ。民衆の中に争いの火種を持ち込む辺りがもう。
・これは本当は一番最初に突っ込みたかったことなんですが、敢えて伏せていました。何ていうか、途方もない話になりそうだったので。でも、黙っておけないというか、書くことがあまりないというかww
で、何のことかというと、一体誰が農業をしているのかということ。町に住んでいる人間はもちろんしているわけはありません。となると、街の外に住んでいる人間が農作をしていることになるわけですが、この時代だとやはり領主のような存在がいて、取り立てているのか?ある程度は国に納める分として納めて(現物か現金かどちらか)、その残りを商人が買って、街で販売している?いずれにしても農作民は一番ひどい扱いを受けたりするので・・・・・存在すら消されているぜww
さて、次回。どうなるのか。
2人して飛びのいて、あせあせした後、無言・・・・・というベタ過ぎる展開なのか?それとも・・・・・いけません。いけませんぞぉ、姫様。という展開なのかww