第10話「願望」


 今回は結構満足したかな?ネタがどうとかいう問題はやはりあるだろうけど、確かに毛色違う回がある。今回はあの意味不明のアニメイトの店員とかわかりやすかったwwおもしろいとかそういう次元を超越した満足感が得られる。らき☆すたにはそういうアニメであってほしいと、今回見ていて思った。頭文字●とか今回のとか・・・・要するに、京アニ頑張れとww
 まぁ、あるあるネタって「あるある」と言っているだけじゃ、はっきり言って二流じゃないかと。(某種の芸人全否定ww)そこから、もう一つ発展させられるかどうかでしょう。その点で言えば、らき☆すたは4コマなので、力不足は否めませんね。あずマンガもアニメの方がずっとおもしろかったわけですし。ネタについての言及は今回もなし。と思ったが、1つだけ。
 
 かがみのあだ名について。凶ちゃんと聞いて、浮かんだのは、「ごっつええ感じ」の恐怖の凶ちゃんでしたwwわかるかなぁ?あのおばQのやつです。あのアニメはすごかったなぁ・・・・今じゃ絶対に放送できないぞ。確かあれは、松本人志が考えたんでしたよね。松本人志が考えたアニメですか。まぁ〜、向いてないでしょうねww松本人志のお笑いをアニメで再現は無理でしょう。シュールすぎる展開になりそうだww

以上