第8話「私は宿命的に日陰者である」


 日陰者、臼井君のお話でした。後半は非難訓練の話で、このエピソードは絶望先生の中でもTOP10に入るくらい私が好きな話です。
 私はあまり非難されたことがありません。普通に何でもやってきて、できないこともたくさんありましたが、まだ出来なくて当然だろうという段階で、それほどきつく言われることもありませんでした。まったくないというわけではありませんが。そういう意味では、私の人生は非常に先輩や上司に恵まれていました。
 非難訓練、やらないといけないなぁとつくづく思うわけですが、ガラスのハートを持つ私には耐えられそうにもありませんww確かに、美人や尊敬する人に非難されたなら、お前に言われたくないよって人に非難されるよりはずっと心が楽でしょうけど。
 ちなみに、アニメおたくキモイとか言われても何ともありません。もうアニメとの付き合い長いからですかね。まぁ、一般の方との付き合いではそんな一面を見せていませんがww
 微妙過ぎる・・・・・いつかどうにかなりそうで怖い・・・