第1話「マギステル・ネギ・マギ」(第2話の感想から見てください)


 OTL

 何てこったい!!

 第2話の方が人物紹介だったなんて!!

 裏目に出た・・・・・ちきしょう。ちきしょう・・・・これは、新手の嫌がらせですかっ!!
 いやっ!待て!そうかっ!!そうだったのか!!制作側の配慮だった・・・・と考えてみてはどうだ。第1話で第2話のようなものを見せられてしまえば、私のように言語化すらままならない何かを吐き出してしまうことはわかっていたのだ。だから、あえて第1話では、登場人物を限界まで減らしたのだ!!
 それを知らずに、私は茨の道へと踏み出してしまった・・・・・何と愚かなっ!侮っていたのだ!私は!
 ドラマスタッフ、侮るなかれ!
 第2話から見た私にはスタッフの必死さが伝わってくる。失格ネタを敢えて使ってくるとか。及川奈央が牛乳を飲ませるとか。必要以上に暗くして、リアル女子への拒絶反応を減らそうとしているとか。アイドル売り出しという足かせを嵌められようともスタッフは必死に前へ前へと進もうとしているのだ。
 そう、これは言ってみれば、闘争なのだ。ドラマスタッフがどれだけ戦い抜けるかを描いたドラマなのだ。いつまで諦めずに戦えるのか。どれだけ過酷な数字が出ようとも、退くことは許されていない。闘争の日々・・・・(オチがわかったとか言うな)・・・・闘争の・・・・・とうそう・・・・前へ向かう逃走の日々に違いない(えー)


 これでいいのだろうかww方向性が定まらん。とりあえず、アイドルに対するコメントはできないし、シナリオに対するコメントもし辛い・・・・となると、スタッフ頑張れコメントしか残ってないような・・・・・・