第4話「コイ・スル・オトメ」
ピンクジェネレーション
誰も止められない←まったくその通りですねww
愛も夢も魔法も全部手に入れたい
ビューティビューティビューティ
・・・・をかけて←解読不能
世界中の視線釘付けにしたい
叶えたいこと溢れているのに
くすぶってちゃ出遅れちゃう←人気の取り合い?
いつも現実はシビアだけど←よくわかっているじゃないですか
すべて自分の未来のため←このドラマは踏み台ですかww
自分は自分らしく
生きていなきゃ意味がないね←いや、ちゃんと演技してください
素敵な未来 無敵な笑顔
みんな 感じ取るよ ready steady go
ピンクジェネレーション
こわいものはない←怖いものだらけです
出会いもスリルももっと経験したい←今、正に我々は経験してますがww
前に前に前に突き進むのさ
立ち止まっている暇はないね←でしょうねww
はい、というわけで、第4回の感想です。今回も頑張ってましたね。スタッフが。最近、ずっと誰かが泣いているんですが、あれは本気でやめてほしいですね。全体的にすごくチープになる。ああ、そうか、わかりました。あれはわざとなんですねwwそう言えば、全体的にわざと安っぽく作っているように思えてきた。銅像とかww効果音とかww絶対わざとですよ。
つまり、全体的なバランスを重視しているんです。この程度の演技には、あの程度のチープなつくりをしないとバランスが合わない。これは、スタッフの優しさなんですよ。
それにしても、誰が誰かわからないな。わかるのは、アスナといいんちょと茶々丸くらいだww茶々丸の存在感は異常。