ネギまランキング下位の人が集まる部屋

第4回

超 「冗談ネ。」 柿崎「ふぅ。焦ったぁ。超りんの冗談は笑えないよ。」 超 「アハハ(条件反射的に否定してしまたが、改めて考えれば不可能ではないハズ。だが・・・・何かおかしいネ。何かを忘れているような・・・・)」 柿崎「それで、どうすればいいの?…

第3回

バタンっ!!柿崎「誰!?」 桜子「はい?」 柿崎「何だ、桜子か・・・・・」 桜子「と、まきちゃんです。」 まき絵「どうかした?」 釘宮「あれ?亜子を連れて来るんじゃなかったの?」 桜子「うん、でも見つからなくて。代打。」 まき絵「亜子の代打?ねぇ…

第2回

ぐぁぁぁ!!今週は休みだった・・・・・OTZ 何てこった。忘れていましたよ。 はぁ。くそぉ。宣言した以上ネギまのネタをやるのが、社会人としての――どうでもいい。勢いでやった後悔はしていない。 ドスンっ!!柿崎「ん?なに?」 釘宮「今、何かが降ってこ…

第1回

美砂「ちゃんとみんな揃ったわね。」 釘宮「一体何事?こんな所に呼び出して。」 桜子「うんうん。」 美砂「いいから、これを見て・・・」 釘宮「何?・・・後姿の割合?・・・・美砂が1位?ということは―――」 美砂「そう、私が一番酷い扱いを受けてるって…

序章

??「・・・・何なのよ、これ・・・どうして私がこんなことになっちゃってるわけ?・・・くっ屈辱よ。あの風香と史伽にまで負けるなんて・・・・・くっくっくっ。どうやら私を怒らせてしまったみたいね。こうなったら、ああして、こうして・・・・・ネギ君…